バスタオルは良質なものを選びたい

お風呂上りにふんわりと体を包んでくれるバスタオル。うまく体がふけなかったり、ごわごわしていたりではがっかりですね。フェイスタオルやハンドタオルよりも体に触れる面積が大きい分、素材にはこだわりたいバスタオル。使って気持ちがよい、湯上りのしずくをきっちりとってくれるものを選びたいものです。さてタオルはパイル地といってループ状になった織り糸が特徴。

このループ状の糸がタオルの保水性の要で一枚布よりもしっかりと水分をキャッチしてくれるのです。またタオルは厚さや手触りではなく、タオルの重さは1ダース単位で「もんめ(匁)」で量ります。高級なホテル仕様バスタオルは800匁程度ある場合もあります。従量があるだけでなく厚みがあってふわふわのタオル。ちなみに通常の温泉地にあるようなタオルは120匁ほどのようです。もちろん匁が軽いものはすぐ乾いて使いやすい特性もありますね。使い始めてすぐは水分吸収が悪いのでまず水を通して保水力をアップしましょう。

洗剤を使わず洗って干してから使うのがポイントです。ごわごわしたかんじも取れますよ。パイル地の表面をカットして糸の切り口に触れることの出来るシャーリング加工したタオルもあります。手触りはシルクのように抜群ですが若干水分吸収が悪いので、バスタオルよりは肌触り重視のバスローブや部屋着などに向いているかもしれません。素材としては最近は織り糸の細いマイクロファイバー製のタオルも人気です。軽くて給水力が高いのが特徴。マイクロファイバーの細かい繊維はお掃除用具にも使われているくらいのふき取り能力ですから体の汚れもばっちりぬぐい取れてしまいます。スポーツジムや旅行などの持ち運びにも手軽で便利です。ただ、しっかり包み込まれるきもちよさにはちょっとかけるかも知れません。