意外と知られていない?!お手入れ方法

よく言われることですが、試用前には必ず洗ってホコリを落とすこと!これは、タオルを作る過程で含まれてしまった細かいホコリを取り除くためなので、ほこりのために本来もつく吸水力が落ちてしまうとか。すぐには使わないタオルも洗ってからしまいなおした方がよいようです。また 柔軟剤は洗い上がりを柔らかく感じさせますがタオル本来の吸水性を損なってしまったりするようで可能なら使わないほうがよいとか。

柔軟材を使わないとタオルが硬くなりそうですがを タオルが硬くなってしまう原因は布目が詰まってしまうこと。たとえば絞ったり、脱水機で脱水したままの状態で干してはいませんでしたか?干す前に四隅を持って全体のゆがみを直して形を整えてから全体をほぐして干すと取り込み地の柔らかさが全然違いますよ。後はタオルの痛みといえばタオルの糸の輪になっているパイル部分が一部だけ伸びてしまったり、切れてギュッと生地が詰まってしまったりすることもありますね。なんだかちょっとみすぼらしくなってしまいます。そんな時は、まず何ヵ所かパイルが伸びてしまっている所を根元で切ってタオル地を伸ばすようにして切れ目を埋没させます。

切ってしまった糸はタオルの織り方の特性上、根元でカットするとほつれがそれ以上進むことはなく、さほど目立たずほつれがあった状態のものとは分からないように簡単に修理できます。ヘムや耳がほつれても、一度ミシンをかけると元通りになりますが、ふちのヘムが痛んできたとなるとそろそろ処分し時かもしれません。